役者による役者のためのワークショップ   ~有門正太郎編~

4月21日
メディキット県民文化センター・練習室にて

県内から15人程の参加者が集まりました。
まずやったのは、「みんなが宮崎のどこから来たか、床の上に大体の地図を思い浮かべて立ってみる。」
以外に遠かったり、近所に住んでる人を見つけたり。
緊張気味の空間が一気に和らぎました。

様々なシアターゲームのなか
目隠しをして、気配で相手を見つける。

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お互いの発言や表情を観察しながら、くじで決まった犯人を見つける。

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で大盛り上りしました。

この日の最後には、あらかじめ皆が用意していた思い入れがある品、写真を使って、
その品の気持ちになって会話をする、というところから、短いお芝居を作りました。
途中経過を観せて、有門氏からアドバイスをもらい、明日、発表ということに。

4月22日
大坪保育園にて

昨日とは場所も変わり、メンバーも若干変わってのスタートでした。
鬼ごっこから始まり、瞬発力を高めるゲーム

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喋っている途中で一時停止が入るゲームなどなど、この日だけの参加者もすんなり入れて楽しめる遊びで和んだ後、
前日作っていったお芝居の発表。
最後には、先日アリプレが上演した台本の一部(この頃はまだ上演前で未発表)を実際にみんなでやらせてもらいました。

宮崎県は、なんだかんだいってワークショップも減ってきていたり、他県の芝居を観る機会も少ないので、
今回のワークショップのおかげで、宮崎県内の役者さんたちが外の空気に触れるいい機会をいただきました。

参加者からのアンケートより

◎自分に足りないこと、これから芝居を続けていくために必要なことを改めて再確認させてくれたワークショップでした。
◎二日間通して、私の中では、あの目隠しゲームの五感とまではいかないけど、研ぎ澄ますことを学び、インパクトがありました。このようなワークショップは、遊びながらいろいろと学べるので、是非また企画してください。
◎たくさんのゲームややり方を教えていただき、やっぱり頭の中を鍛えなきゃなぁと思いました。普段、知り合えなかったり、あまりお話できない人とも仲良くなれて良かったです。
◎忘れないうちにノートにまとめて、いろんなところで試してみようと思いました。今やってる稽古でやらせてください。
◎一人一人の事を知りながら、それも楽しく盛り込んで作品が作れるんだなと、脚本、演出のヒントも得られて本当に刺激的でした。
◎もっと県外の役者さんと一緒にワークショップがしたいです。

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